バカラはギャンブル?
いえ、それは捉え方1つで全て変わります。
■ギャンブル的思考
「なんだか勝てそうだからここは多めにBETしてみよう!」
■投資的思考
「10回負けても15回勝てばいいだけ」
あなたはどちらですか?
残念ながら、ほとんどの方はバカラでは【ギャンブル的思考】なんです。
【ギャンブル的思考】をもってBETすると。
1度大きく勝つ可能性はあります。
いわゆる”一発逆転”です。
遊びや、運試しといった観点で行うものであれば否定はできません。
しかし、「稼ぎたい」という思いがあるのでしたらお勧めはできません。
宝くじを買う方がまだ確率が高いのではないでしょうか?
では、なぜ弊社がここまで【ロジック】に拘るのか?今回はこのロジックについて少し解説させていただきます。
統計学
バカラには過去の統計学というものが存在します。
過去、何千、何万、何億という数多に行われたゲームの過去の傾向やデータを元に考えられるもの、それが【統計学】です。
バカラのテーブルには不思議なことにあるパターンが存在します。
トランプゲームをした時、「同じ色が多いな」「絵柄のカードが続くな」と感じたことはありませんか?
それも1つのパターンです。
(例)
バンカーが3回連続すれば
プレイヤーが来る可能性が高い
↑これはあくまで例ですが、このように過去の統計から次に起きやすい”流れ”や”波”を大きく予想することができます。
あえて負けを引く
ロジックを使用すればBETする金額やBETパターンも矯正されることになります。
先ほども記載しましたが、10回負けても15回勝てば通算では勝ちということになりますので、必ずどこかに負けは存在します。「負けるな・・・負けるな・・・」と祈ることもありません。
ここと、ここで、負けても、あそことあそことあそこで勝てば良い。
こういった思考になります。
ギャンブル的思考ではこのようなことはありません。
なぜなら1回の勝負に全てを賭けていますから・・・
ロボットになる
自分の中で信用できるロジックを習得すれば、あとは感情は捨ててください。
ロジックのままにBETをひたすら続けるだけ。そのルールに従ってまるでロボットのようにBETをするだけでOKです。一喜一憂もしないでください。
そして、ゲーム終了後に収支を計算するだけです。
喜怒哀楽が生まれるのはその後でOK。
1. 自分が得意なテーブルを探す
2. ロジックを当てはめる
3. 終了後、収支を確認する
ただただこの繰り返しです。
弊社グループに参加される方で経験者の方は、「熱くなって資金を溶かした」「メンタルがもたなくなった」などなど感情に左右され、マイナスになることがほとんどです。
エンターテイメントではなく【稼ぐ】という観点から見れば感情はこれ以上にない足枷になります。
ロジックの学び方
残念ながら
”ロジック=財産”
という意味を成すことはここまでの話でお分かり頂けたかと思います。
ですので、ネットに無償で異なっているロジックは簡易的というメリットだけで、統計的に見て勝率が出るかを考えるに値するレベルではありません。
ネットで検索してできたからといって信用せずに、本当に価値のあるロジックを探すことが大切です。
そこで、弊社グループではロジックを誰でも簡単に使用できるようにサイトにまとめておりますので、担当者様にご確認いただけますと確認が可能です。
本当に良い情報を正しく使用してください。