ブックメーカーロジック

ブックメーカーロジック始動

お待たせしました!

弊社グループで開発費をかけ、開発されたブックメーカー攻略ロジック【ロジックE】のリリースが6月2日(水)よりスタートとなります。

弊社グループでは投資の勉強をされている生徒さんが多く在籍しているということもあり、一発逆転で大きく勝つロジックではなく、着実に資金を増やすロジックを開発。

今回はロジック開発から今まで1度も負けていないロジックについて解説させてただきます。

ブックメーカーとは?

簡潔に伝えるとすると、スポーツの勝敗を予測をし、それに対してBETを行うというものです。

▼詳しくはこちら▼

最近よく目にするブックメーカー。国内でよく見る宝くじやスポーツ振興くじとの違いはなんでしょうか?

国内の公営ギャンブルは30~40%の主催者の利益を確保してから賭け金を勝利者へ分配するのに対し、
海外ブックメーカーは4~6%の手数料のみを受取り、その他は全て勝利者へ賭け金を返還しています。

いわゆる、国内の公営ギャンブルが賭けの胴元なのに対し、ブックメーカーは両替商などに近い手数料ビジネスの形をとっており、それが配当金(オッズ)の高さに反映され、近年のブックメーカーブームのきっかけとなっています。

似たように見える二つのギャンブルですが、そもそも全く原理が違っています。
ブックメーカーで賭ける場合には、必ず配当金が提示されるのに対し、
国内のスポーツ振興くじを購入する際に、配当金が提示されないのはそういう理由があるからなのです。

ブックメーカー(bookmaker)とはイギリス発祥の賭けの主催会社の総称で、現在は世界中に数千社は存在すると言われています。事前に配当率(オッズ)を提示し参加者を募集し賭けを行い、そのオッズ差で生まれる賭け金の一部を手数料として受取ります。取り扱う賭けの種類はスポーツに限らず、気象、政治、エンターテインメントまで多岐に渡ります。

ブックメーカーロジックとは?

ロジックの意味とは?類義語・対義語を抑えて正しく活用しよう | SFA JOURNAL

ブックメーカーのロジックと聞くと直感的に難しく感じてしまう方も多いかと思います。

しかし、ブックメーカーロジックのメリットでもある
・誰でも知識なしでOK
・低資金でも運用可能
・いつでもできる

この3つを兼ね備えたロジックとなりますので、ご安心ください。

弊社が提供するブックメーカーのロジックとは、「◯◯対◯◯の試合は◯◯が勝つ」というロジックではなく、「◯◯点の試合は何時に◯◯にBETする」といったものになります。

したがって知識をつける必要は一切ありません。
ただひたすらに該当する試合を待ち続けるという流れです。

利益率

売上高営業利益率――イノベーションなくして劇的向上はない | GLOBIS 知見録

弊社の統計上、負けたことがないので現在の勝率は100%です。
しかし、ブックメーカーのロジックのデメリットでもある利率の低さがポイントになります。

勝率が限りなく100%に近い反面、利率が低いため”根気とコツコツ”が必要になります。

ロジックEの予想月利は150〜200%です。
日本円で10,000円でスタートした場合、1日の利益は約300円〜1,000円です。

10,000円スタートの場合
1ヶ月後▶︎15,000円以上

50,000円スタートの場合
1ヶ月後▶︎75,000円以上

※あくまで勝率を保証するものではありません。


検証結果:5月26日(水)

3戦3勝
勝率100%

検証結果:5月27日(木)

4戦4勝
勝率100%

検証結果:5月28日(金)

7戦7勝
勝率100%

検証結果:5月29日(土)

7戦7勝
勝率100%

検証結果:5月30日(日)

1戦1勝
勝率100%